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20W-50 ハーレーダビッドソン専用エンジンオイル

私共はハーレーエンジンに特化し、内燃機加工に至るまで全てを内製化し、オーバーホールを行ってきました。

その業務の中でオイルの重要性に着目し、

日本のオイルメーカー・フォルテック社と共同開発にて専用オイルを開発しました。


我々ハーレー好きが愛してやまないエンジン。

しかし空冷、大排気量、ロングストロークである故に発生する熱、特に酷暑時及び渋滞時は過酷な状況になります。


「オイルは熱とせん断の影響を受けた時、どう踏ん張り性能維持できるか」
「過酷な状況に陥ったのちでも、次回走行時に同じ性能を発揮出来る回復性」
これらを具現化出来る本物のオイルを目指しこのプロジェクトは始まりました。

オイル開発及び実車オイル性能テスト
季節問わずパンショベル等の旧車も含め行った実車走行オイルテスト
油温油圧エンジン温度の実走行計測
度重なる成分の変更と調合
他メーカーとの比較検討
トライ・アンド・エラーを繰り返す事2年超
実車データーを元に遂にGTMオイルの誕生となりました。
すべてのハーレーに絶大な信頼を

試してほしい我々の自信作を
ハーレーの心臓部 エンジンを守りたい
それがGTMオイルのポリシーです。

GTMオイル価格(全て税抜き)

  • 4L … 12,800円

  • 20L …64,000円

業販につきましては​、お問合せ下さい

ハーレープロショップ様

"エンデューロレースにて他社高性能オイルでも1レース後半は熱ダレを感じていたがレース開始から終了時まで変わらずレスポンスが凄く良い。
1レースオイル変化を感じず使えた。ギヤの入りも良くクラッチの滑りも無かった。"

ハーレー誌編集長様

"エンジン回転が滑らかになった上トルク感も上がった。高速走行時は点火系をチューニングした時に近い物を感じた。
オイル交換直後から3000km走行後の次回交換時までオイル劣化を感じない。"
(1993年式ソフテイル)

一般ユーザ様

"長時間走るとアイドリング時にオイルランプが点滅する事があったが、GTMオイルに交換後オイルランプが付く事が無くなった"
​​(1980年式FLT)
他社20W50オイルからの交換
 

一般ユーザ様

"冷間時にタペット音が少し出ていたのが出なくなった"
(1982年式ショベルヘッド)​

一般ユーザ様

"様々なメーカーのオイルを試したが、1000㎞走行後位からオイル劣化を感じ出し滑らかさが無くなるため早めに交換していた。
GTMオイルは3000㎞走行してもオイル劣化を感じず油温も安定している。"
(1983年式ショベルヘッド)
他社20W50オイルから交換

​一般ユーザ様

"キック圧力が上がった上、踏み下ろすと勢い良くクランキングする様になり、熱ダレもなくなった"
(1982年式ショベルヘッド)
他社20W60オイルから交換

​一般ユーザ様

"都心部走行時の長い渋滞でエンジンチェックランプが点灯する事が偶にあったが、GTMオイルを使用してチェックランプが付く事は無かった。GTMオイルは渋滞後の高速走行を行うと走りたての様なフィーリングに戻った。"
(2009年式FLHX)
他社20W60オイルから交換

​開発者

"開発時の実車走行テストとして、同じルートを何度も走行し油温・油圧・エンジン温度の測定を行い、結果が毎回安定している事を確認しました。
また、真夏の酷暑時にての走行テストも行いオイルに高負荷をかけたテストも行いました。高負荷時後の復活性能の確認も確認しています。"

お問い合わせ

営業時間

平日:

10:00 - 19:00

水曜:

定休日

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046-854-4624

​メールアドレス:

toppogeorge.choppers

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〒238-0313

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​トッポジョージマシンテック

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